平成14年に品種登録された紫芋「ムラサキマサリ」が原料。 ムラサキマサリに豊富に含まれるポリフェノールと焼酎麹が生成するクエン酸に反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名しました。

宮崎県の芋焼酎「平蔵」は良質の薩摩芋を原料に一次・二次とも甕壷で仕込んだ減圧蒸留の本格焼酎です。

自然な麦の香りと深い味わいを醸し出す為、一次、二次仕込に黒麹を配合した豪華な全量麦麹を使用しています。酒質をより向上させる為、贅沢な「中取り蒸留」で高品質の無濾過焼酎を提供する為に造りだした逸品です。

10月入荷予定! 入荷次第の発送となります。秋も深まったある日、この熟柿の色の味がする焼酎を造りたいな。と前社長の一言。熟柿の色の味とは一体どんな味なのか。一年に一度の蔵出しです。

八千代伝 　黒麹２５度【芋】1800ml

2,619円(税込) SOLD OUT

濃厚な味わいでキレが良く、まるで熟したパパイヤのようなフルーツ香がして秀逸。

八千代伝 　白麹２５度【芋】1800ml

2,619円(税込)

オーソドックスな味。でも細部にまで繊細に造りこまれて全ての部分で最高の味を出している。

千客万来を意味する「まんこい」は、沖縄産サトウキビが原料の黒糖を使い、樫樽で貯蔵した黒糖焼酎。すっきりとした甘みと香りが特徴

麦焼酎「円熟おこげ」は贅沢な「中取り蒸留」を使用しています。「おこげ」本来の味、薫りを残しかな゛ら熟成の極みに達しました。

地元名護市で消費されていると言われており、地元を大切にした酒造りには定評があります。

胡麻の濃い味と華やかな香りを出す為に、初めて全量黒胡麻を使い黒麹で仕込みました。

5月入荷予定! 入荷次第の発送となります。芋の風味を生かしつつ、爽やかで飲みやすい焼酎の開発に取り組み、低温蒸留という手法に辿り着きました。

日本最西端、与那国島にある酒造所。 入波平酒造の代表銘柄は、「舞富名・まいふな」。特に６０度の花酒が有名です。